01順序
最初にあったのは、制作室でも、noteでもなく、頭の中を整理したい、という静かな必要だった。
考えは、書き出さないと片づかない。
なぜ、これを買ったのか。
なぜ、あれは選ばなかったのか。
なぜ、手放したのに、まだ覚えているのか。
なぜをひとつずつ剥がしていくと、最後はいつも、同じ場所に出た。判断が、止まる瞬間。
書き出す先は、どこでもよかった。たまたま、noteだった。ただ、書かれた「なぜ」が増えるほど、束ねて置いておく場所が、外側に必要になった。
それが、AWAYOKUBA STUDIO。残るものの条件を、静かに編集する制作室と位置づけている。
箱を先に作ったのではない。なぜを繰り返す中から、箱が生まれた。この順序だけは、保ちたいと考えている。
02書く
「ちょっとだけいいもの。」
noteで続けている名義。
レビューではなく、判断のアーカイブ。何を持っているかではなく、なぜそれが手元に残ったのかを書いている。
noteで読む →03作る
awayokuba
服も、選び方から作っている。
ロゴを主役にしない。素材とシルエットで判断してもらえる服を、と考えている。最初の一枚は、黒のTシャツから始めた。
awayokuba essentials tee →04貼る
LINEスタンプ「編集付箋 / AWAYOKUBA」。
判断の途中で使う言葉を、付箋のかたちにした。静かなやりとりに、静かなまま挟めるように。
LINE STOREで見る →05制作室のつくり
この制作室は、1人と、役割を分けたAIのチームで運営している。
- 強くする編集長読者の側から、表現を押し上げる
- 守る門番声と規律の、最後の確認
- 疑う反対派そもそも要るのか、と問い直す
AI同士は会話ではなく、状態を共有する。最後の判断は、いつも人の側に残している。
何を作るかと同じくらい、どう作るかも編集の対象だと考えている。
06運営者
2人の娘の父親。本業では、複雑なものをほどいて、進められるかたちにする仕事をしている。
性格診断ではINTJと出た。設計してから動くタイプ、ということらしい。たぶん、合っている。
家族の時間と本業が先にあって、制作室は、その上に静かに乗っている。